八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
まず、議案第61号令和4年度八戸市一般会計補正予算でありますが、今回の補正予算は、国の第2次補正予算を活用し、旧柏崎小学校跡地における八戸三社大祭の山車展示及び制作施設整備事業費と共に、市立小中学校の冷房設備設置及び感染症対策支援事業費を措置したほか、除雪経費を追加計上いたしました。また、これに対応する歳入といたしましては、国庫支出金及び市債等をもって措置しております。
まず、議案第61号令和4年度八戸市一般会計補正予算でありますが、今回の補正予算は、国の第2次補正予算を活用し、旧柏崎小学校跡地における八戸三社大祭の山車展示及び制作施設整備事業費と共に、市立小中学校の冷房設備設置及び感染症対策支援事業費を措置したほか、除雪経費を追加計上いたしました。また、これに対応する歳入といたしましては、国庫支出金及び市債等をもって措置しております。
第8款土木費において、十三日町・十六日町地区再整備事業補助金ほか1件がそれぞれ不測の日数を要したことから、翌年度に繰り越すものであります。 第10款教育費において、社会教育費では図書館中央監視装置等更新事業ほか1件が不測の日数を要したことから、また、保健体育費では伊調ロード整備事業について事業の執行に時間を要するため、それぞれ翌年度に繰り越すものであります。
また、同年10月には、関係する地権者を会員とした八戸市八日町・番町地区優良建築物等整備事業準備会が設立され、これまで再整備構想の事業化に向け、整備内容や規模、事業費等に関する協議を継続してまいりました。
次に、戦略4、個性豊かな魅力あるまちづくりの推進においては、中心市街地のにぎわいや、まちの魅力を創出するプロジェクトとして、十三日町・十六日町地区再整備支援事業費、中心街ストリートデザイン事業費、新体育館整備事業費を措置するとともに、新たに、第85回全国都市問題会議や種差海岸三陸復興国立公園指定10周年記念行事の開催経費など、魅力を生かした交流人口の拡大等に必要な予算を計上いたしました。
戦略4、個性豊かな魅力あるまちづくりの推進においては、十三日町・十六日町地区再整備支援事業費、中心街ストリートデザイン事業費、新体育館整備事業費を計上するとともに、新たに第85回全国都市問題会議や種差海岸三陸復興国立公園指定10周年の記念行事開催経費など、観光振興や関係人口・交流人口拡大に必要な予算を計上いたしました。
を改正する条例の制定に係る専決処分について 12 八戸市看護師等修学資金貸与条例の一部改正(案)の概要について 13 健康はちのへ21ポイントアプリの運用開始について 14 八戸市旅館業法施行条例の一部を改正する条例の制定に係る専決処分について 15 八戸市国民健康保険条例の一部改正(案)の概要について 16 医療事故に係る損害賠償の額を定めることについて 17 除染施設整備事業
次の4目3節の道路更新防災等対策事業費補助金2億2550万円は、同じく国の補正予算で措置されたもので、新大橋整備事業に対する国費でございます。 次の15ページに参りまして、第17款県支出金は2550万円の増額でございますが、先ほど御説明いたしました出産・子育て応援交付金事業の県負担分で、市の負担割合と同様、事業費の6分の1となります。
まず、議案第124号令和4年度八戸市一般会計補正予算は、物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策に基づく国の補正予算を活用し、安心して出産、子育てができる環境整備のため、新たに妊婦等に対する伴走型相談支援と経済的支援を一体的に実施するために必要な予算を計上するとともに、事業の進捗を図るため、新大橋整備事業費を追加計上いたしました。
2項4目橋りょう整備費は4億1000万円の増額でありますが、14節工事請負費4億円の増額は新大橋整備事業に係る護床工等工事費、21節補償補填及び賠償金1000万円の増額は新大橋整備事業に係る電線切替等補償金を増額するものでございます。 今回の補正理由は、いずれも国の補正予算成立に伴い、事業進捗を図るためのものでございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。
次の71ページに参りまして、第22款諸収入は1797万3000円の増額でございますが、主なものといたしましては、5項3目1節の番町線整備に係る電線共同溝整備事業建設負担金、公共施設に係る電気等使用料、屋内スケート場などの広告料収入などでございます。 次の72ページに参りまして、第23款市債は、南郷文化ホール事業の減額に伴い、対応する社会教育事業債を380万円減額するものでございます。
12月 建設協議会 建設協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年12月15日(木)午前10時40分~午前10時45分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について ・ 令和4年度 国補正予算成立に伴う新大橋整備事業
また、地域住民の互助による助け合い活動を広めることで、地域全体で高齢者の生活を支える体制づくりを推進することを目的に、生活支援体制整備事業を実施しております。 その中で、平成29年度から障がい者福祉施設を運営する社会福祉法人等と連携し、法人の職員や施設の利用者が地域の高齢者宅を訪問し、ごみ出しを支援する取組を実施しております。
まず、第3期計画の今後の取組についてでありますが、平成30年12月に計画をスタートし、これまでに長根屋内スケート場や美術館の整備、八日町地区複合ビル整備事業など、官民一体となって都市機能の充実を図るとともに、各種ソフト事業を展開してきたところであります。
しかし、9月定例会開会日にチーノはちのへ一帯の民間企業開発事業に係る過去最大となる13億9000万円の再整備事業支援が降って湧いたように追加提案がされました。その高額な公的支援から市民の関心も高く、より丁寧な説明とともに議論の確保が必要とされる案件であります。時に、事業を進める関係上、最も気を配るべきは行政の透明性の確保と市民への説明責任であると思います。
このような状況の中、市では今後の外国人観光客の増加を見据え、観光事業者が行うWi―Fi整備やホームページの多言語化などを支援するインバウンド受入環境整備事業補助金の制度を設け、今年度も観光事業者に活用いただいているほか、十和田奥入瀬観光機構と連携し、インバウンド向けのプロモーションや多言語パンフレットの作成などを行い、今後拡大が見込まれるインバウンド需要の取組に努めております。
まず、一般会計歳出中、第2款総務費では、男女共同参画推進、若年層の投票率向上の取組、町内会等振興交付金、手話通訳委託料、人口減少に伴う対策、小規模修繕契約希望者による工事、第3款民生費では、子育て情報整備事業の今後の運用、行旅死亡人と無縁死亡人の取扱い、福祉灯油、LGBTの啓発、施設型等給付費、民生委員・児童委員、子ども家庭総合支援拠点、第4款衛生費では、コロナ感染者の移動手段確保、妊産婦・新生児乳幼児家庭訪問
港湾・都市基盤整備推進特別委員会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年9月22日(木)午前10時00分〜午前10時06分 第3委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 議 題 ・ 市道停車場上線ほか1路線(ハナミズキ通り)電線共同溝整備事業
4目こども支援センター費は14万7000円の増額ですが、22節の返還金は、令和3年度教育支援体制整備事業費交付金の実績報告を行った結果、発生した不用額を返還するものでございます。 5項4目図書館費は7060万1000円の増額ですが、1節報酬から4節共済費までは、4月1日付人事異動等に伴う人件費の調整でございます。
市債の主なものは、3目1節の最終処分場整備事業債は、現年度分及び継続費逓次繰越費分、次の99ページに参りまして、6目1節の道路新設改良事業債、港湾整備事業負担金債、都市計画事業負担金債、同じく6目繰越明許費分の道路新設改良事業債、橋りょう整備事業債、都市計画事業債、次の100ページに参りまして、8目3節の新美術館整備及び公会堂・公民館耐震改修等に係る社会教育施設整備事業債は現年度分、繰越明許費分及び
の参加者数等の減少について、空き家の適正管理指導や特定空家の状況について、救急時対応に備えた妊婦の情報提供について、産後ケア事業のデイサービス型支援について、資源集団回収事業の回収量について、第5款労働費では、UIJターン就職支援事業について、第6款農林水産業費では、とわだ産品のサンプル食材提供や十和田湖ヒメマスについて、中山間地域等直接支払事業について、市営共同牧野の指定管理業務について、森林整備事業